大鵬、世界に羽ばたく

ホンダエアクラフトカンパニーの藤野道格社長兼CEOは、S54卒の鏡ヶ丘同窓生です。
弘高の校章にある鳳凰のごとく、世界に羽ばたく飛行機を開発されています。
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以下記事——
ホンダの子会社、ホンダエアクラフトカンパニーは5月19日、スイスのジュネーブでプレスカンファレンスを開催。『ホンダジェット』の開発における進捗状況を公表した。

まず、発表されたのは、ホンダジェット初の量産機が、完成間近という点。ホンダエアクラフトカンパニーによると、ホンダジェット初の量産仕様の9機が現在、組み立ての最終段階にあるという。また、認証とフライトテストを引き続き行っていることも報告された。

さらに、初の量産機では、機体に新色を採用すると発表。深みのあるパールグリーンに、ゴールドのストライプを添えた仕様が用意される。この新色は、従来のシルバー、レッド、イエロー、ブルーに追加設定される予定。

コーポレート面では、ホンダエアクラフトカンパニーの従業員が1000名に到達したことを公表。世界43か国から、優れた人材を採用している。

ホンダエアクラフトカンパニーの藤野道格 社長兼CEOは、「最重要目標は、FAA(米連邦航空局)の型式認証を取得し、最初の顧客にホンダジェットを届けること。2015年第1四半期(1-3月)の目標達成に向けて、努力していく」とコメントしている。
記事URL http://response.jp/article/2014/05/20/223549.html

また、下記は藤野氏から創立130年の在校生に向けて送った言葉です。
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「在校生に向けて」
数年前、旧友が弘高の恩師とお会いした時「藤野君は今どうしているだろう」とお話しされていたということを聞きました。 母校を卒業してから30年以上経ってのことです。 その恩師の言葉に、改めて高校時代の記憶が蘇えってきました。 弘高には昔ながらの自由な精神を尊ぶ校風があります。その恩師もけっして型にはまらず、授業では色々なお話をされ、本来の英語の授業は最後の10分だけということもありました。しかしそのような恩師の人柄やお話にこそ自由な発想力や将来に挑戦する心を育てて頂いた様に感じています。校風とは人が受け継いでいくものだと思います。私はアメリカで飛行機の仕事をしています。ライトブラザーズが動力飛行に成功してから110年が経ちました。弘前高校は創立130年です。この歴史ある弘前高校ですばらしい恩師に出会い、そして皆さんが大きく世界に羽ばたいていくことを心から願っています。
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